月曜日から開催中の新之助上布の展示会、ネットを見て、という方もたくさんお越し頂いてます。本当にありがとうございます♪残すところ今日、明日の二日間となりました。お仕事帰りに、お出かけのついでに…たくさんの方のお越しをお待ちしておりますよっ!


さてさて店長もウェブショップの業務をお休みして、水曜、木曜と展示会のお手伝い(と、いうよりも遊びに行ってただけのような?)に行ってまいりました。たくさん写真を撮ってきましたので、今回は行けないわ!という方から、行きたいけどどんな雰囲気が気になるという方まで…新之助上布展示会の様子をご覧ください〜。


まずは会場の様子から。


有楽町駅から歩いてすぐの、「ふるさと情報プラザ」内です。
公共の施設の一角をお借りしてますので、通りすがりにふらっとご覧になる方も…とってもオープンな雰囲気ですので、気軽にお立ち寄りいただけますよ〜

そして着尺!

麻100%の夏着尺を中心に、綿麻もちょこっとご用意しています。
機械織りで麻着尺は4万円代から。綿麻は2万円代です。基本的にウェブショップのお値段と同じです。絣の糸を使っているものなど、通常より手間がかかっているものに関してはもう少しお値段が高くなるものもあります。


こんな麻の着物があるの?というようなカラフルで大胆な柄から、ダークカラー、無地に近い縞などのベーシックなものまで。皆、この展示会に向けて用意された反物たちです…♪
新之助上布はウェブショップの他、新之助上布のモノづくりの方針に共感いただけるいくつかの小売店様にも直接卸させて頂いていますが、やはりそれぞれのお店でご覧いただけるのは数反程度となります。これほどまとめて新之助上布をご覧頂ける機会はやはり展示会くらいかなと思います。

新之助上布は基本的に一つの色柄は一反しか生産しませんので、今回の展示会でご覧頂いている反物は今の時点ではウェブショップ未掲載のものばかりです。今回の展示会が終わったら、この中から何反かウェブショップにやってくる…かもしれません!


こちらは麻の八寸帯。新之助商店で柄を考えて、近所の帯屋さんに織って頂いています。生地がとっても柔らかくて、しなやかなんですよ〜!
実は反物よりも良いお値段してしまうのですが、ステキなお品ですっ。



小物類も充実。シャツやバッグのほか、ウェブショップでご紹介中の麻の半衿や、ストール、日傘なども実際手に取ってご覧いただけます。色合いや質感など、見て触って確かめてくださいね!


こちらは手織りの反物。伝統的工芸品の指定を受けた近江上布です。手織りの反物は絣の柄などなどによってお値段が違いますが、大体30万円代から。
もちろん機械織りでは表現できない絵絣が魅力の一つですが、手織りならではのふーんわりとした風合いがステキです!いつか身にまとってみたい…!


そんな手織りの近江上布を実際織ってみる、手織り体験もできます。今年は熱帯魚?金魚?の柄。事前予約やご料金は不要です。気軽に挑戦してみてくださいね!
…とはいえ、思わずのめり込んで数十分、小一時間と織ってしまう方がたくさんおられます(笑)ご希望の方には後から織った生地をお送りすることもできますのでお申し付けください〜


さて最後はいつも東京での展示会を手伝ってくださっているIさんと記念写真をぱちり。元々はこの展示会で新之助上布をお買い上げ下さったお客さまの一人だったのですが、今では師匠の「東京の娘」として展示会を支えて下さっている、しっかり者のIさんです。
展示会期間中は、毎日自前の新之助上布を着てお店番をされています!着付けのお仕事もされているという豊富な着物知識と、実際新之助上布をご愛用くださっている経験から、コーデにお手入れ、着心地とばっちりアドバイスしてくださいますよ〜

さてこの日は4年前に初めて購入された新之助上布を着ておられました。触らせてもらったら、よーく洗いこまれた新之助上布は、まるで木綿のような風合いになっていましたよ!ステキ〜♪
Iさん、お仕事でも着物を着ておられるので普通の方よりも着る機会も多いはずなのに、3シーズンじゃぶじゃぶ洗いこんでもまだまだヘタレない麻の着物って、本当に丈夫なんだなあと実感…麻の着物って木綿の反物よりもお値段はするけれど、その分丈夫と思えばなかなかお得かも!


私も今年初めて作った新之助上布、たくさん着て、たくさん洗おうっと♪


展示会の詳細はこちらです!今期としては最終&最大の展示会です。
あと二日間、有楽町でお待ちしております♪

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「夏のよそほひ 近江上布展」

日時   :2010年6月14日(月)〜19日(土) 11:00〜19:00 
       ※最終日は午後5時まで
場所   :有楽町電気ビル ふるさと情報プラザ
      〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル 南館1F
問い合わせ:びわこビジターズビューロー  TEL.03-5220-0231

ふるさと情報プラザHP http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/plaza/


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滋賀は本日から梅雨入りだそうです。
彦根も今日は朝から雨がしとしと…じめっとした梅雨が終わったら、
本格的に夏がやってくるんですね〜!

さてさて、展示会が明日からに迫ってまいりましたっ。
まあ、私は今日も家でのんびりしていますが…(笑)
師匠は明日始発の新幹線だそうです。がんばれししょう!

とはいえ私も16,17で参りますので、そろそろ出張(!)の用意をせねば
ならんのです〜。悩ましいのが東京に着て行くもの…うーん何着て行こう?
もちろん着物のつもりではあるんですけども。
ここのところ夏みたいな気温が続いていましたが、梅雨入りだそうなので
少し気温が下がるのかしら?というのがちょと心配…


実は展示会に合わせて、麻の着物を仕立ててあるのです〜


やっぱし売るからには自分で着なきゃダメでしょう!ということで、
キズ反から一反分けて頂きまして…



じゃーん。こんな感じの着物になりました〜〜

せっかくだから新之助上布を着るとこんな感じ!っていうのを見て頂きたいなーと。
置いてあるのと着て動いているのとでは着物の表情も違いますしねん。
水通しして仕立ててあるので、ちょっと生地の表情も違ってきているところもお見せしたいなあ。
(水通しすると、生地が縮むせいかちょっと縮みのシボが「立つ」みたいです)

いやしかし、、気温が30度くらいないと寒いかもね…(汗)
綿麻のちぢみ着て行って、向こうで着替えるかなあ。むーん。


悩ましい問題です。でも楽しい。むふっ。


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「夏のよそほひ 近江上布展」

日時   :2010年6月14日(月)〜19日(土) 11:00〜19:00 
       ※最終日は午後5時まで
場所   :有楽町電気ビル ふるさと情報プラザ
      〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル 南館1F
問い合わせ:びわこビジターズビューロー  TEL.03-5220-0231

ふるさと情報プラザHP http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/plaza/


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展示会、たくさんの皆様のお越しをお待ちしておりまっす〜


**新之助上布展示会のお知らせです!**


こうしてウェブショップでもお買い求めいただけるようになった新之助上布ですが、やはり実際手に取って、触れて感じて頂ける展示会という場所は、お客様にも、作り手にとっても貴重な機会だと思います。

問屋さんとのお付き合いをやめてしまった師匠が、たまる一方の着尺たち(!)を前に、えいやっ!と工房を飛び出て開いた東京での展示会。まったくつての無い東京で、お客様は来て下さるのか…そんな最初の不安はどこへやら、今ではたくさんのお客様に恵まれて、とってもアットホームな展示会となっています。最初は展示会にお越し下さったお客さまだった方が、今度は展示会のお手伝いをして下さるようになったり…「有楽町で逢いましょう」を合言葉に、毎年お越し下さるお客様がたも居られます♪
師匠曰く…「展示会というか、”お祭り”!」

店長が工房に顔を出すようになったのはちょうど去年の今頃でしたので、展示会に付いて行ったことはないのですが…師匠から展示会の話を聞くたびに、新之助上布は師匠とそんなお客様とが、直接対話して、一緒になって育ててきた上布なのだなあと思う店長です。


そうそう、初めて工房を見させて頂いた時、新之助上布の着尺を見てとっても”身近”に感じたのでした。何というか、上布だよ!とえばってる感じでもないし、媚びてるっていうのでもないし…自然にああこれ着たいなあと思えるような感じで。「このおっちゃん(師匠、失礼!)から、何でこんな等身大のステキな着物が生まれるのやろな〜〜?」と思ったものですが…
今では師匠の目線のすぐ先に、実際着て下さるお客様がいるからかな?と思ったりしています。


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「夏のよそほひ 近江上布展」

日時   :2010年6月14日(月)〜19日(土) 11:00〜19:00 
       ※最終日は午後5時まで
場所   :有楽町電気ビル ふるさと情報プラザ
      〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-7-1 有楽町電気ビル 南館1F
問い合わせ:びわこビジターズビューロー  TEL.03-5220-0231

ふるさと情報プラザHP http://www.chiiki-dukuri-hyakka.or.jp/plaza/


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この展示会のためにたっくさん用意されました機械織りの本麻・綿麻ちぢみ(ウェブショップ掲載柄は出展いたしません)から、手織りの近江上布などの着尺たち、他にもネクタイ、日傘などの新之助上布オリジナルグッズも多数出ます。キズ反を大出血価格でお分けするハギレ販売は毎回行列が出来る(!)人気企画です。売り切れ必至ですので、お目当ての方はお早めにお越しくださいね!
さらに工房から手織り用の高機を持ちだしての近江上布の手織り体験も予定していますっ。この手織り体験、とっても好評で、他所での展示会では会期中毎日通って来られる方も居られたほどです。



今期としては最終&最大規模の展示会となります。今年もたくさんの方に来ていただければと思っています!
有楽町でお待ちしています♪
ショップブログでも制作風景をレポってました本麻の着尺反物!
やっとこアップ作業が終わりまして、ウェブショップに公開です〜


ブログの制作レポでも伝えしたとおり、このシリーズ、全部で9反織ったのですがご紹介できるのは3反のみになってしまいましたが…とりあえず、どうぞ♪


落ち着いたトーンながら楽しげな多色使いのSONG


ベーシックな色遣いだけどラインがぱきっと効いてますLINE(ベージュ)


男性にも良いのではないでしょうか♪LINE(カーキ)


とっても薄いので、背景の黒い布の色がちょっと透けてるの、お分かりでしょうか…?本麻ちぢみは綿麻ちぢみよりもさらに薄手になってますので、まさに7,8月の盛夏のための夏着物です。本当に!涼しいと思いますよ〜!!


どれも変わり縞なので、仕立て方で雰囲気ががらりと変わります。


どちら側を衿に持ってくるかで、

表情が変わってきますので、おもしろーい。

あっ、このトルソーさんの写真は今回販売のものとは別色になりますのでご注意くださいませ〜。この色も結構良かったんですが…キズ反で販売不可です。えーん。でもこれも、そのうち小物か何かに生まれ変わると思います♪


今回の新之助上布、ウェブショップ別注柄ということで、”湖彩koiro”と名前を付けました。
びわ湖のほとり、近江の地で織られる新之助上布が、皆さんの着物生活に彩りを添えられたら嬉しいな♪という思いもあり…まあその、うちの娘から一文字もらったという話もあります(笑)

十人十色といいますが、着物の着こなしは人それぞれ。湖彩も、その人なりの着こなしをして頂けたらいいなあという思いも込めてます。店長普段に着物着てて思うのですが、普段に着物着るんなら、コーデのしやすさとか、周り(主に洋服の人たち(笑)との馴染み具合とか、結構大事だと思うのです…でも地味地味だと、ほんとに地味!で終わってしまってムツカシイんですが。

落ち着きはあるけど、モダンで、コーデしやすくて。十人”湖彩”で着こなせるような…そんな着物になったらいいなあと思っていたりします。


今月の有楽町での展示会が終わったら、師匠の新之助”クレイジー”上布もご案内できるかもしれません…!?夏に向けての新之助上布を、どうぞご期待くださいませ♪