今年も人気の綿麻へこ帯キットの新柄を入荷いたしました!

 

兵児帯キットは春夏の単衣着物や真夏の浴衣として好評の「新之助上布 綿麻ちぢみ」の反物を兵児帯の長さにカットしたもの。薄手で麻の程よいハリ感、綿のしなやか感が楽しめます。

 

手作りキットということで、生地端の始末はお客様にてお願いしています。三つ折りで縫ったりよこ糸を抜いてフリンジを作ったり…生地目の混んだ織りのため端からずるずるほつれる心配は少ないので、切りっぱなしをそのままラフに使っていますという方も居られるようです。

 

芯がなく40cmほどある生地幅を半幅帯のサイズに畳んで締める兵児帯。自由な結び方が楽しめるのが良いところなのですが、どう結んだらいいのか分からないかも…着た感じのイメージが湧きづらいかも…といったお声をいくつかいただきました。このため今年の新柄兵児帯では帯結びをいろいろなバリエーションでトルソーさんに結んでみました!ショップブログでへこ帯の帯結びのバリエーションをご紹介いたしますね。

 

 

ちなみに撮影には普通に着る時には使わないようなクリップや針などは使用していません。(帯締めや帯揚げ代わりに紐を使っている帯結びはあります)生地の力だけで形を作り、結んでいます。麻のハリ感がありますのでくたくたにならずほどよい形をキープしてくれるのが人気の一つですっ。

そして帯結び&撮影共にウェブショップ担当藤岡です。着付けのプロでもないので自分で結ぶ時とほぼ同じ、同じ帯結びのはずなのにあらら?毎回違った仕上がりに??な結びっぷりですが…名古屋帯や袋帯での帯結びとは違い、多少適当だったりしてもそれなりに見えればオッケー!というくだけたカジュアルさが半幅帯やへこ帯の良いところだと思っておりますよ…!

 

それでは上の画像「ツートーン×パネルボーダー ミントネイビー」で結んだ3種類の帯結びをどうぞっ

まずはベーシックな”文庫結び”。浴衣の帯などで良く見る結び方です!羽根の長さ、羽根の畳み方を変えて生地のどこの柄を出すかなどで変化を付けられますので同じ結び方でも変化が楽しめます。

芯がない帯なので、帯結びの羽根がふんわりと柔らかいカーブを描くのが兵児帯らしいところでしょうか。

 

 

こちらは”リボン返し”。ちょうちょ結びが出来れば結べます♪ちょうちょ結びをしてしっぽ(?)の部分を結び目の上からふんわりとかけただけです。文庫よりもくしゅくしゅと兵児帯らしい風合いが出て、リラックスした雰囲気になりますね。”リボン返し”の結び方は、すべてのへこ帯キットにイラスト付きの解説が付いています。

 

カジュアルすぎるのはちょっと、という場合には小さなお太鼓風はいかがでしょうか?帯の両端、「テ」と「タレ」を重ねて小さなお太鼓を作る帯結びは”二筋太鼓”や”割り太鼓”と呼ばれているようです。帯揚げや帯締めを使って形を作ります(写真では、白い紐で仮止めしています)ので、前から見ると名古屋帯のような雰囲気にもなるのもカジュアルになり過ぎなくて良いかも。しっかりとした半幅帯に比べるとややふんわりと丸いシルエットに仕上がります。

 

 

いかがでしたでしょうか?

次回からは今年の新柄兵児帯でどんどん色んな帯結びを試してみますよ〜!

 

くしゅっと結べるカジュアルな帯!新之助上布綿麻兵児帯の一覧は、こちらでご覧くださいませ♪

http://shop.shinno-suke.com/?mode=cate&cbid=1821844&csid=1

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